カイゼンにっき。

@hyokota です。主にtwitterに呟いていますが、twitterに書ききれない事をここに綴って行こうかと。

私の2013年 2月のツイートを適当にまとめてみる

2013年 2月のツイートをまとめた備忘録。グルーピングは非常に適当。

実践メモ






energize








agile








devsumi 2013






devlove たのしい自分戦略


ユーザーの本質的要求からビジョンを描き提案する - OpenCU

junitbook


chef


validation borad

ITS


ビジネス・SI







諸々








その他


私の2013年 1月のツイートを適当にまとめてみる

2013年 1月のツイートをまとめた備忘録。グルーピングは非常に適当。

ツイート



Noから始める。毎回根拠を確認し、なくなったら自動でやめられる仕組みづくりが大切。


多様性重要

ボーイスカウトルール



ボーイスカウトルールは楽しいですし、initialコストゼロです。強くお勧め。

リーンスタートアップまわり




KPIを決めるのは、とてもとてもスキルが要る。

雑感


「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える自分の小さな「箱」から脱出する方法

アカギ コミック 1-26巻 セット (近代麻雀コミックス)

アジャイルになる、系のおはなし


アジャイル導入!とか、その時点で少しもアジャイルじゃないし。


最初あった志は、ともすると簡単に忘れられて手段だけが残る。


赤いピル = いわゆる破壊的イノベーション(だと理解している)

Scrum Regional Gathering 2013



目から鱗が落ちる講演(これだけでも十分すぎるほど凄い)は何度かあるが、感動する講演はなかなかお目にかかれない。
アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント


直観的に、そしてこれまでの経験則からして、これは絶対正しいと思う。


改善って、そもそも目指すところはある程度理解できている前提。


パターン



今、パターンが(私の中で)とても熱い。
Organizational Patterns of Agile Software Development

SIerなど




手近な不満点に反応的になるだけでは籠の中の鳥。
システム思考、ビジネス全体の理解、それと大前提の自己マスタリー。
このあたりがカギか?

学習する組織――システム思考で未来を創造するビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

プラクティス


「幸福度」は間違いなく重要な指標。


「やりたいこと」って放っておくと無尽蔵に増えて、次に何をやるかについて「分析麻痺」状態になりがちですので。
(こうなると、経験上誰かに言われた「緊急に見える」タスクに隷属することになりがちで、これは悲惨・・・)


これも実践の積み重ねかなー。

その他


これは酷い。


やっぱ4だな。


ご存知の皆様はよろしくお願いします!

私の2012年 上半期のツイートを適当にまとめてみている

下半期につづいて上半期もやってみよう。
気が向いたらコメントやら何やら挿入したい。

下半期はこちら

1月

社外有料セミナー, 社外勉強会ともに初参加だったりしました。

ツイート


この時より格段に読む速度が上がったのに、今も一か月に2冊程度しか読めていなかったり。時間を作りたい。


こういうのはよくあります。受け身になると非常につまらないので、主体的かつ積極的に、責任を受け持つか、全力で逃げるとよいと思います。



おかげさまで大分減りました。昔の自分がいかに無駄なことをしていたか分かります。






幸せの青い鳥症候群。私は罹患しやすいので注意したい。


こちらも注意して見返したいところ。「箱に入る」とも言える。



目から鱗。




これが当たり前のようで、できていない。特に組織では。






恥ずかしながら、実は未だにできていなかったりする。これは問題。




自分でこんなこと考えてたの忘れてたが、これはあるなー。
で、さらに「声を上げた人が割を食う」状態になってしまう。

2月

改めてイベント振り返り




ツイート



守れない約束はしない!



後で考えると、これってチームビルディングに失敗していますよね。
チームメンバーがこんなこと心配しているようでは、そのチームは相当まずい気がする。



こういった心は忘れたくないですね。
ソウルジェムが濁らないようにしないと。





分かりやすい比喩ですね。
いろいろ疑問も湧きやすいです。体制を整備すればバイトさんがソフトウェアを作れるようになるのかしら?




どうでもいいことは忘れてしまえばよいのです。


頑張ってるつもり感は大敵。サボってると自覚している人の方がよほど見込みがあったりするのです。


これは耳が痛い指摘。

3月

改めてイベント振り返り






ベンチャーカフェ



ツイート


これはよくあります。




書きだしは大事だし、タイミングはもっと大切。


ご冗談を。


メールというコミュニケーション手段は、きちんと再考すべきですね。





しっかり考えたいポイント。




これは本当に格好悪いが、残念ながらよくある。



一方で、使い方を間違えると詰問みたいになる。


ャーにはなりたくないものです。



これはすぐ使える。


おっしゃる通りです。

4月

ツイート


それ何てエロゲ?





そんなに外してないのではなかろうか。
その代り、早期のコミットメントはできない。


「おそらくできると思います」と言っても脳内変換されるから注意!


有効な解決策を検討する時間は非稼働、無駄な解決策の実装にいそしむ時間は稼働だそうだ。
このシステム上では、ただ闇雲に長時間手を動かす人が最も「優等生」となる。
というか、稼働率の幻想をそろそろ捨ててほしい。


選択と集中
選択と集中
選択と集中


自分で抱え込んでおいて、周りを無能扱いする反面教師はよく見かけます。





戦略とは何か。


当事者意識は非常に大切です。


ビジネスモデルを考える。


私は不真面目なので、こういったことは半強制がよいのです。


5月

ツイート


Less is more. Simple is best.






脊髄反射って意外と誤ってるよね。



TED





常に選択の余地を与え続けるのがよいとは限らない。

Fearless Change


組織のコンテキストに合わせる。


慣性の法則。






個人という視点を意外と忘れがち。


こちらも相手の視点。


重要なワザ。


6月

改めてイベント振り返り

ツイート



Just Enough。ついついすべて伝えようとして何も残らない、なんてことはありがち。








コモディティ化怖い。


属人性が排除された職場で働きたくない。というのもあるが、そもそも属人性って排除できるの?


このあたりのバランス感は重要。


きっとすごいスクラムマスターが幼馴染で、その幼馴染は自分の隠れた良さに気付いてくれてたんじゃないかな。

私の2012年 下半期のツイートを適当にまとめてみている

ほぼ私自身のためだったりする。
気が向いたらコメントやら何やら挿入したい。

なお、上半期はこちら

7月

改めてイベント振り返り


ツイート


話し合いをするには、話す必要がある^^


KATA of Kaizen.


ちなみに、人が怒りを感じやすいのは、自分が「嫌だけど我慢していること」を我慢していない人を見かけたとき、だそうだ。





私の少ない経験上、完成する前から明らかにダメなソフトウェアってたくさんある気がする。


つい作ることが目的化しやすいので注意。


非常に大切。




努力する前から、兵站の不備を戦術でカバーしろ、みたいな指揮官が多すぎ。


まさにその通りだわー。


全体としての系の問題かな


誰と戦っているのか。


見えないと議論が始まらない。




横浜道場 特別編


8月

ツイート


何も考えず書き始めないことが第一!かな、私的には。


自らプロフェッショナルとしての誇りを放棄するな、ということです。

9月

ツイート



チームであることが第一。


期待マネジメント重要。
期待マネジメント重要。
期待マネジメント重要。

10月

主なイベント
改めてイベント振り返り



ツイート


新人というか、常に読みたい。



11月

主なイベント
ツイート


これはもう是非真似したいですね。


というか、どんなときでも信頼関係は大切だと思う。

PO Study Conference 2012


マシュマロのせずにやった気になっちゃダメ。



ペルソナ怖くない。

12月

ツイート


経営者はツンデレ。
迷ったらワイルドな方を選べ。


主体性重要。


成果物ベースでブレイクダウンすると、カイゼンしやすい。


「システム開発の失敗が多くなったのはアーキテクチャ設計やユーザー理解が複雑になったことが主要因なのに、その根本には触れずにプロセスだけを改善しようとしたのです。」


なのに、やってしまいがち。