カイゼンにっき。

@hyokota です。主にtwitterに呟いていますが、twitterに書ききれない事をここに綴って行こうかと。

私の2012年 上半期のツイートを適当にまとめてみている

下半期につづいて上半期もやってみよう。
気が向いたらコメントやら何やら挿入したい。

下半期はこちら

1月

社外有料セミナー, 社外勉強会ともに初参加だったりしました。

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この時より格段に読む速度が上がったのに、今も一か月に2冊程度しか読めていなかったり。時間を作りたい。


こういうのはよくあります。受け身になると非常につまらないので、主体的かつ積極的に、責任を受け持つか、全力で逃げるとよいと思います。



おかげさまで大分減りました。昔の自分がいかに無駄なことをしていたか分かります。






幸せの青い鳥症候群。私は罹患しやすいので注意したい。


こちらも注意して見返したいところ。「箱に入る」とも言える。



目から鱗。




これが当たり前のようで、できていない。特に組織では。






恥ずかしながら、実は未だにできていなかったりする。これは問題。




自分でこんなこと考えてたの忘れてたが、これはあるなー。
で、さらに「声を上げた人が割を食う」状態になってしまう。

2月

改めてイベント振り返り




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守れない約束はしない!



後で考えると、これってチームビルディングに失敗していますよね。
チームメンバーがこんなこと心配しているようでは、そのチームは相当まずい気がする。



こういった心は忘れたくないですね。
ソウルジェムが濁らないようにしないと。





分かりやすい比喩ですね。
いろいろ疑問も湧きやすいです。体制を整備すればバイトさんがソフトウェアを作れるようになるのかしら?




どうでもいいことは忘れてしまえばよいのです。


頑張ってるつもり感は大敵。サボってると自覚している人の方がよほど見込みがあったりするのです。


これは耳が痛い指摘。

3月

改めてイベント振り返り






ベンチャーカフェ



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これはよくあります。




書きだしは大事だし、タイミングはもっと大切。


ご冗談を。


メールというコミュニケーション手段は、きちんと再考すべきですね。





しっかり考えたいポイント。




これは本当に格好悪いが、残念ながらよくある。



一方で、使い方を間違えると詰問みたいになる。


ャーにはなりたくないものです。



これはすぐ使える。


おっしゃる通りです。

4月

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それ何てエロゲ?





そんなに外してないのではなかろうか。
その代り、早期のコミットメントはできない。


「おそらくできると思います」と言っても脳内変換されるから注意!


有効な解決策を検討する時間は非稼働、無駄な解決策の実装にいそしむ時間は稼働だそうだ。
このシステム上では、ただ闇雲に長時間手を動かす人が最も「優等生」となる。
というか、稼働率の幻想をそろそろ捨ててほしい。


選択と集中
選択と集中
選択と集中


自分で抱え込んでおいて、周りを無能扱いする反面教師はよく見かけます。





戦略とは何か。


当事者意識は非常に大切です。


ビジネスモデルを考える。


私は不真面目なので、こういったことは半強制がよいのです。


5月

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Less is more. Simple is best.






脊髄反射って意外と誤ってるよね。



TED





常に選択の余地を与え続けるのがよいとは限らない。

Fearless Change


組織のコンテキストに合わせる。


慣性の法則。






個人という視点を意外と忘れがち。


こちらも相手の視点。


重要なワザ。


6月

改めてイベント振り返り

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Just Enough。ついついすべて伝えようとして何も残らない、なんてことはありがち。








コモディティ化怖い。


属人性が排除された職場で働きたくない。というのもあるが、そもそも属人性って排除できるの?


このあたりのバランス感は重要。


きっとすごいスクラムマスターが幼馴染で、その幼馴染は自分の隠れた良さに気付いてくれてたんじゃないかな。