私の2013年 2月のツイートを適当にまとめてみる
2013年 2月のツイートをまとめた備忘録。グルーピングは非常に適当。
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主な参加イベント
実践メモ
先週の教訓:ベロシティは有用な指標だけど、一番大切な「スケジュールへのコミット(直感的に出来そうと感じて、それを(ある程度)約束出来る)」を軽んじてはいけない。
2013-02-25 20:32:05 via web
もう一度。「今それどころじゃない」とかいってタイムボックスを無視して、よかったと思った経験は今のところ一度もない。 > 自分
初期の見積もりの当てずっぽう感と、初期の設計の想定漏れの量がやばい。初期に正しく想定出来るべきだと考えて、「失敗」して自分を責める技術者はどのくらいいるのだろう。少なくとも私はその一人でした。
2013-02-19 22:25:54 via web
ストーリーのテンプレの冒頭「(ペルソナ)として、」を、「(ペルソナ)は、」にした方が個人的にしっくりくることを発見した。「(ペルソナ)は」の方が、仮説が嘘っぽい時に違和感を強く感じる。
2013-02-12 12:35:24 via web
「仕様とシナリオは相補関係にある」とどこかで習ったが、同じように、「要点を絞った完結な説明」と「ストーリー」もきっと相補関係にある、はず。
2013-02-09 17:44:28 via web
ポモドーロテクニックのタイムボックスの使い方を誤るとケアレスミスを招く(というか招いて後輩に迷惑をかけた)。スプリントのスプリントデモのような「抑止力」を取り入れられるとよいのだが。思いつかない。
2013-02-01 21:21:15 via web
energize
「リーダーの大切な資質を一つだけ挙げるとすれば、明るいこと。リーダーに相談にいったら、元気になって帰ってくるようでなければ」by 野中郁次郎
「もう1人いたらやってみる」 / 社内勉強会の初めの一歩 URL
ブログのススメ URL
この視点は面白いですね。 / デブサミ2013で悪ふざけに関する真面目な話をした - 勘と経験と読経 URL
「○○やりたい」と「これがあれば○○できる」との間はだいぶ合って。後者は色々お手伝いできると思うんだけど(しなくてもできるだろうけど)、前者は正直難しいなぁと最近特に思う。
◯◯できたらいいんですけどねぇ…ってのは、やってみたら良いと思う。ただ全部思い通りにならないから、その時には一旦それを前提として受け入れて、デザインすれば良いわけで。で、やってるうちに最初のことができるようになるかもしれないし、そもそも不要になってるかもしれないし。
あの人と一緒に働きたいと思える人と、一緒に働けていますか? 自分もそう思われていますか? / MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver. on @slideshare URL
とても心にしみますねー。 / 愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い on @slideshare URL
agile
これはとてもいい資料だなー。 / もうアジャイルなんて言わないよ絶対 - Developers Summit 2012 FB - by @TAKAKING22 on @slideshare URL
どんな方法論も、最初は知って試してみる時期があり、自分の現場でうまくいかないことにヘコみ、それを一旦は忘れて、自分の頭で問題の本質から考えるようになって、そうして少しずつ理想に近づいていくうちに、そのうちに外からは、その方法論を実践しているように見えるようになる。それが守破離か。
I know I don't know. DRY も YAGNI も。/ 適切に抽象化されたコードとはなにかって話 - life.should be_happy # => 1 examples, ? failures URL
とてもやってみたくなった。 / タスク管理や業務改善を体験できる『かんばんゲーム』がすばらしすぎる | 世界 URL URL @daipresentsさんから
Q. 『...同時に「要求という言葉が嫌いだ」とも書かれています。』 A.『 ...ひどい言葉だね。』 / Jonathan Rasmusson さん突撃インタビュー( 後編 ) URL
2013-02-09 17:23:00 via web
trust buildingののち、価値を伝えて理解を得られたら、という道のりになるわけだ。顧客に価値が伝わらないなら、きっとあまりやるべきではないのだろう。
2013-02-08 23:36:58 via web
「タイムボックスが守れないということは、スクラムチームがまだ未熟なことのあらわれなんだ」 この視点はあまり無かったな。言われてみれば・・・ってことなんだけど。 #scrumbcbook
devsumi 2013
#devsumi 2回目参加でした。「よし、やってやるぞ!」感が毎回半端じゃなくでるデブサミマジック。今回一番記憶に残っているのは、 @ursm さんの「汚いコードで開発スピードだけを追い求める事は出来る。でもそうやって作ったプロダクトで幸せになった人は一人も居ない」というお言葉
2013-02-16 15:17:27 via web
興味深くて一気に読んでしまった。 / 2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」 by @serverworks on @slideshare URL
とても勉強になります。再演が聞きたい… / Kanban and Scrum URL
Developers Summit 2013【14-E-4】デザインをするときにデザイナーが考えること〜デザイナーの頭の中〜 on @slideshare URL
devlove たのしい自分戦略
#devlove たのしい自分戦略に参加しました。今自分がいる枠組みの意味を理解し、そして一度ゼロベースで理想型を考えて、もう一度戻って来よう!で、組織という枠に「なんとなく」隷属することなく、その良さも問題も知って、積極的に活用して企業人ライフを楽しもう。とメッセージを解釈した
2013-02-05 00:11:41 via web
会社は自分がやりたい、一人ではできないことを実現するためのツール #devlove
ユーザーの本質的要求からビジョンを描き提案する - OpenCU
一日目に参加してきました。リフレーミングの必要性, ラポールの形成, UXマップ(特に軸をどうするか)等々を学び、とても勉強になりました / OpenCU WorkShop:ユーザーの本質的要求からビジョンを描き提案する(全3回) URL
junitbook
唯一変わらないのが「人間」のスペック -> よって、最近の言語は「表現力」を重視する方向になっている。 #junitbook
2013-02-02 18:09:22 via web
テストが全部通ってるのにバグった、なぜ? → モック使ってたんだけど、本物の方の動きが変わってた。おそろしや。だから他のテストも併用しないといけないのか。 #junitbook
chef
「初めてのChefの教室」を開催しました。(動画&資料) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP URL
DDD・GOOS
テスト駆動開発の進化 on @slideshare URL
validation borad
The #ValidationBoard just launched! FREE tool to test startup ideas without wasting time or money. URL @Leanさんから
ITS
commitログにITSのチケットIDを打ち込むのが面倒になってきた。うまいソリューションないかな?Mylynとかを使えばいけそうな気もするが、Mylynはあまりしっくり来なくてやめてしまったんだよなあ。再チャレンジしてみようかなあ。
2013-02-19 22:42:31 via web
ビジネス・SI
業務系SEの今後について on @slideshare URL
業務系SEの末路的なお話でして URL
2013-02-19 09:48:33 via web
「顧客が出す金」=「顧客価値」でしょ。それ以外に定義のしようがないし、一致しないケースがあるとすれば取引当事者間の情報格差が大きい場合で、平たく言うと詐欺。>RT
フォード生産方式について - ハイパーレガシーコードクリエイターのblog URL
諸々
学びは「Action」の視点でまとめた方がよいことに気付いた。自然に内容が凝縮されるし、行動につながりやすいし。デブサミ様々。
2013-02-16 20:23:56 via web
最終的に ゴール -> Action -> 裏付け, メモなど という流れでまとめてみるのはどうだろう。
2013-02-16 20:29:57 via web
「頑張っているので許してください」という言い訳の向き先は、上司でも顧客でもなく、自分自身になりやすい。頑張っているので人に迷惑をかけても仕方がない。頑張っているので解決策を検討する余力がなくても仕方がない。頑張っているので長期的視点でのデメリットを考えるのはつらいけど仕方ない。
2013-02-23 17:07:48 via web
そんな一大決心みたいに意気込まなくても、「あ、この人とは一生付き合っていきたいな」みたいななんとなくな覚悟でも、相手にはけっこう伝わる。「今自分が過ごしているこの空間を大事にしたいなー」とか。場を大切にしようって思いはけっこう皆、無意識下に汲みとってくれるように思う。
アクティブリスニングのコツの1つ:「結論に飛びつかない。自分の理解が正しいか相手に確認する」。おっとこれは…気をつけよう
2013-02-09 22:37:43 via web
「やらない明確な理由がないからやる」のか、「やる明確な理由がないからやらない」のか。この文化の違いが、違いが、、、。
2013-02-12 12:48:44 via web
確かに。「選べないことに気付いていない」場合があるのが厄介。当たり前になってしまったことこそ見直すべき、とはよく言われますね。/ 会社員は「選べない」ことばかり - 脱社畜ブログ URL
暗黙知と形式知は違うものだ、と認識するだけでも大きく違うのではなかろうか。「暗黙知が存在している = 形式化をサボっている = 職務怠慢」 と言う認識が意外とありがち、な気がする。で、知識は壁越しにぶん投げて共有できるものと思ってドカーン。
2013-02-07 23:48:53 via web